 |
※お薦めの釣り入門本
|
はじめての釣り超入門 |
  |
サビキ釣り、チョイ投げ、ウキ釣り、ルアー、淡水の五目釣り、そして、なんとアユの友釣り!ビギナーにとって最も手軽に、そして、最も
|
楽しめる釣りをピックアップして、実践の釣りを紹介しながら、爆釣へのノウハウを徹底解説してあります。
|
|
 |
 |
投げ釣り・浮き釣り仕掛け での釣り
|
 |
 |
投げ釣り・浮き釣りは、仕掛け作りが難しいです。釣り場と釣りたい魚が決まれば、その魚用の仕掛けを購入するのがいいでしょう。
釣った魚の切り身やはんぺんで釣る魚もいますが、基本的には、エサは、アオイソメやジャリメなどの生きたエサや、オキアミ(コマセ用のアミエビよりも大きな小エビ)を使います。
エサが苦手な方は、サビキやルアー釣りにした方がいいですね。 |
準備、必要なもの
 |
(1)釣りざお+リール
釣具屋さんで、2〜3,000円程度のものでOKです。
左図は、上州屋などで販売されている、『ファミリー波止釣りセット 360』です。
釣具屋さんに行くといっぱいお手軽釣りセットが売っていて、どれを買ったらいいのか迷ってしまう方は、『PG わくわくちょい投げセット 300 Vケース入 』を注文するといいでしょう。 |
|
|
  |
(2)仕掛け
300円〜800円程度。
『針+オモリ(+ウキ)』が付いたセットものを購入すると、何も考えずに、簡単に釣りが始められます。
何が釣れるのかわからない場合は、いろいろなタナ(深さ)の魚をターゲットにすることができる『ボウズのがれ 投げ釣りの巻 』シリーズがお勧め。
他にも、メバル・カサゴ用、サヨリ用、スズキ用など、魚によって仕掛けが売られていますので、ターゲットの魚が決まっているときは、その魚用の仕掛けを購入しましょう。
カレイやハゼやキスは海底にいますし、イカ用は特殊なハリの仕掛けですので、前もって仕掛けの準備を忘れないようにしましょう。
自分で仕掛けを作る時は、『釣りの仕掛け大百科 海水魚編―絶対釣れる139種の仕掛けを完全ガイド 』がお薦め! |
|
 |
(3)エサ
イソメ類(アオイソメ、イワイソメ、ジャリメなど)や、エビ類(オキアミ、モエビ)、カニや貝や小魚を使います。
ターゲットの魚によって、好みのエサが変わりますので、釣具屋の店員さんに聞いてみて下さい。
よくわからない場合は、アオイソメを購入すれば、いろいろな魚が食べますので大丈夫です。 |
|
|
|
|
 |